私は、長谷川由紀!!
今から、中学の入学式が始まるんだ!
私が入学する中学は、私立で小学校の友達とは別れちゃったんだ。友達出来るかなぁ・・・。
そんな心配をしていると、鐘がなった。
「やっば!!早く行かなくちゃ。」
そう言って私は体育館へ向かった。
「私が校長の――――」
間に合った!!!。
そして、私はてきとーに、座った。
「次は、トップで入学した大山亜理紗さんの挨拶です。」
大山亜理紗と言う人が舞台へ上った。
「おはようございます。私が、大山亜理紗です。―――――――――。」
うわぁ綺麗な人だなぁ。
そして、入学式が終わりクラス表を見に行った。
「私はーっと、B組かぁ・・・。」
私は、B組へ向かった。
今から、中学の入学式が始まるんだ!
私が入学する中学は、私立で小学校の友達とは別れちゃったんだ。友達出来るかなぁ・・・。
そんな心配をしていると、鐘がなった。
「やっば!!早く行かなくちゃ。」
そう言って私は体育館へ向かった。
「私が校長の――――」
間に合った!!!。
そして、私はてきとーに、座った。
「次は、トップで入学した大山亜理紗さんの挨拶です。」
大山亜理紗と言う人が舞台へ上った。
「おはようございます。私が、大山亜理紗です。―――――――――。」
うわぁ綺麗な人だなぁ。
そして、入学式が終わりクラス表を見に行った。
「私はーっと、B組かぁ・・・。」
私は、B組へ向かった。