夜中、急にAから電話がかかってきた。
そして受話するや否やいきなりAが
「俺って、オレだよな?
俺って、Aだよな?」
と変な事を聞いてきた。
「な?な?」
って今にも泣きそうな声で聞いてきた
僕が
「何おかしな事言ってんだよ、お前はAだろ」
と答えてやると、
「そっか・・・そう、だよな。」
とAは少し落ち着いた様子でこう続けた
「実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。
いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども鏡の自分に話し掛けてると、不思議と気分が良かったんだ。
何かどんどん自分が自分じゃ無くなっていく感覚が気持ちいいんだ」
そして受話するや否やいきなりAが
「俺って、オレだよな?
俺って、Aだよな?」
と変な事を聞いてきた。
「な?な?」
って今にも泣きそうな声で聞いてきた
僕が
「何おかしな事言ってんだよ、お前はAだろ」
と答えてやると、
「そっか・・・そう、だよな。」
とAは少し落ち着いた様子でこう続けた
「実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。
いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども鏡の自分に話し掛けてると、不思議と気分が良かったんだ。
何かどんどん自分が自分じゃ無くなっていく感覚が気持ちいいんだ」

