大好きです。ありがとう。

「…ぉ-ぃ!」

「翔!?…良かったー。もう帰って来ないかと思ったよ~…」

「何でだよ。そんなことより、早く月夜公園へ行け。大きい俺が待ってる。な?」

「…。う、うん!」

結羽はダッシュで月夜公園に行こうとしたが、
くるりと振り向き、

「告白、頑張るね!」
   と、自信満々で言う。

「多分、俺も結羽と同じ気持ちだからな!」

翔はニッ、と笑って見せた。

「じゃあ、バイバイ!またね!」


「あぁ。頑張って!」


そう言葉を交わした。