優実は詳しい事情を話し、柊耶の指示を仰ぐ。 ーーーーーー ーーーーーーーーー 「なるほど、そうだったのか……」 (まぁ、今日は様子見ってことで特別に … かな、、、) 「よし、じゃあ今日は特例って事で、 詳しい検査もまだだし、糖質を抑えたゼリーなら良しとしよう」 そう言うと、浅香先生の表情が柔らかくなった。 『よかった!……では、今から買いに行って来ますね。 春山先生ありがとうございます。』 そう言うと、そそくさと医局を出て行った。