カッチーン。

アマリリスは大変頭に来ました。

「言ってくれるじゃない。仔猫がどれほどセクシーかって事、今日こそたっぷりと教えてあげるわ?」

湯船から上がったアマリリスは、モデルウォークでリュートににじり寄ると。

「うっ!」

ピトリと。

分厚い胸板に、決して豊満ではない己の2つの膨らみを押し付ける。

が、これはこれで相当な破壊力。

「如何かしら?発展途上の感想は」

フフン、と笑うアマリリス。

こういうとこ、スペシャルハレンチの血筋にそっくりです。