前にも言った通りに狙われやすい



初代の娘ってことで落ち着いていらねないだとか



義務教育の時期…イヤ違うもっと前からイジメにあっていた



親に相談は出来ずにずっと悩んでいたら部屋の前で話す初代の幹部たちだった



お父さんが居ないで3人だったから、今の状況を話せた



話したあと気が抜けてその後のことは覚えてない



多分、私はそこで寝てしまったんだと思う



それから、両親と話し合って外国にいる父方のおじいちゃんの家に行くことになった



外国に行くのは怖かったけど、今の状況が続くのはもっとイヤ。



だから私はおじいちゃんの所に行くことを決めた