落ち着いた後«良いよ。デートしてあげる!»とだけ送って、それから次の日とかに色々決めて
誠には、変装をしてもらうことになった。
――――――――
デート当日、私達は駅前の時計台のしたに集合することになった。だから待ってるけど…
来る気配が全くない。約束すっぽかすのは最低過ぎるよ。
私が不安になってると左肩をツンツンって叩かれて左を見ると黒髪の男の子がいた
「誰ですか?私待ってる人がいるので」
私が伝えると男の子はおもむろにスマホを出してなにかしている。
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