「まっ意図はあってるよ。だけど私のだけでこんなには行かないよ。たまたまあった幹部たちにも協力して貰ったからみんなの分があるのよ。感謝してよね」



私の発言に下っ端のみんなは声を揃えてお礼を言ってくれた。大変だったけど作って良かった。



「じゃあ私、幹部の人たちに貰ったもの返さないとだからバイバイ。」



私はそのまんま2Fの幹部室に入った。入るとのんびりくつろぐ幹部たちがいた。



「コレ使わないものだから自分たちで食べてね!今日はこれだけ」



渡すものも渡したし私は帰ろうとドアを開けるとヒカルが入ってきた