2人の言葉に斗真さんは 「はいっ!静かにします」 なんとか落ち着いたらしくオレの腕の中にいる結音を見て頭を撫でている 撫でたあとオレはそのまんま幹部たちはの中に入ったら佐月さんと拓哉さんは席に座ったまま結音の様子を見た それは、突然の龍さんの発言で 「今日はココに結音を預ける。くれぐれも手なんか出すんじゃねェぞッ」 手は出さねぇよ。けど…… 「寝るところはどこにするんですか?」 「そらぁ総長室がいいとあもうぞ」