殺気付きで睨んだまま
「除くのは、良くないですよ、変態さん」
「イヤーコイツでは、無理だった様なので俺が相手しますよ」
「結構です。私は自分の意思で相手を決めますんで」
「あっこの中に相手がいるんだろ」
「いませんよ!今の段階ではですけれど未来はどうだかね」
「まっいいや。コイツ倒せば手に入るんだろ。やっちゃお」
赤髪はそういった後オレに向かって走り出した
話よ内容は何となく理解した
結音は今、好きな人はいないってことだろ!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…