点け終わると小走りにベッドに戻った。

「ひろし君、カラダつめた~い♪」

背を向ける彼女に抱きついた。
縮みあがったものが急激に再充血してきた。

「あったまるまで時間かかるぜ」

夜まで待てない私は昨夜の罪滅ぼしと称し彼女を愛した。
もちろん今夜の楽しみも約束して。

冷えた部屋でハダカのまま抱き合う気持ちよさ。

・・・・・