「じゃあまずは乾杯からだね。みんなグラスもって」
凛ちゃんの声でみんなグラスを持った
「それじゃいくよ!せーのっ」
「「「「「「ハッピークリスマスー!」」」」」」
カチン
みんなで乾杯したあとたくさん料理が運ばれてきてどれも美味しくて、私たちの気持ちは一気にクリスマスモードになった
しばらく料理食べたりお話ししてたりしていると
「じゃあここでお待ちかねのプレゼント交換をしたいと思います!」
凛ちゃんが大きな声でそう言った
「じゃあ、まずこの中にプレゼント入れて」
凛ちゃんが箱をもっていたのでそこにプレゼントをいれた
すると凛ちゃんはランダムに番号のかいた紙を貼って
「じゃあ、じゃんけんで買った方から時計回りくじを引いてね」
そう言ったのでみんなでじゃんけんをした
勝ったのは…蓮くんだった
蓮くんからくじを引きみんなくじを引いた
そして蓮くんから順に取ることになった
蓮くんの番号は
5番
「5番はこれかな?なんだろう?」
開けると中には
ブックカバーが入ってた
「あ、それ私のだ」
梨華ちゃんがそう言った
「梨華ちゃんからのプレゼントかぁ。ありがとう。大切にするよ」
凛ちゃんの声でみんなグラスを持った
「それじゃいくよ!せーのっ」
「「「「「「ハッピークリスマスー!」」」」」」
カチン
みんなで乾杯したあとたくさん料理が運ばれてきてどれも美味しくて、私たちの気持ちは一気にクリスマスモードになった
しばらく料理食べたりお話ししてたりしていると
「じゃあここでお待ちかねのプレゼント交換をしたいと思います!」
凛ちゃんが大きな声でそう言った
「じゃあ、まずこの中にプレゼント入れて」
凛ちゃんが箱をもっていたのでそこにプレゼントをいれた
すると凛ちゃんはランダムに番号のかいた紙を貼って
「じゃあ、じゃんけんで買った方から時計回りくじを引いてね」
そう言ったのでみんなでじゃんけんをした
勝ったのは…蓮くんだった
蓮くんからくじを引きみんなくじを引いた
そして蓮くんから順に取ることになった
蓮くんの番号は
5番
「5番はこれかな?なんだろう?」
開けると中には
ブックカバーが入ってた
「あ、それ私のだ」
梨華ちゃんがそう言った
「梨華ちゃんからのプレゼントかぁ。ありがとう。大切にするよ」

