そうだ、鏡は異世界に通じているらしいよ

ファンタジー

雨紅/著
そうだ、鏡は異世界に通じているらしいよ
作品番号
1445505
最終更新
2017/07/31
総文字数
11,144
ページ数
30ページ
ステータス
未完結
PV数
1,462
いいね数
0


正体不明の付喪神、龍

×

孤独を嘆く少女、雨宮結月



彼はあまりにも重いものを抱え込んでいた。
彼女もまたそうだった。



ずっと前から、きみを守りたかった。側に置きたかったんだよ。














オチとストーリー決まりました。和風ファンタジーモノです。孤独を嘆く主人公の女子高生が異世界へと取り込まれる話。

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