「………。」

「………。」

「アーアー服汚れた〜」と上着やブラウスを脱ぎブラジャーだけになった。

「だから言っただろう。」

「綺麗にしてあげる。」とソファからおりティッシュを数枚持ってきて足と足の間に座り拭き拭き「ここは口でしてあげる。」と舐め始める。

「もういいって。」と古瀬は起き上がり辻本を止めようとする。

「いいから。」と古瀬を倒す、まだ酒が残っているせいかすぐ倒れた。
古瀬の股に赤いキスマークを作りながらまださする、するとみるみる大きくなっていく。「また大きくなった。アッいいこと考えた。」とソファからおり冷蔵庫から今度は冷酒のスパークリングの瓶を出してきてカチカチと蓋を開け口ふくみそのまま大きくなった物体を口に入れた。

「うっ。」(冷たくてシュワシュワして気持ちいい〜初めてなのに〜スゲー)








「リサコちゃんまた……。」と古瀬は起き上がり。「ゴメン。」と言って辻本の頭を押さえつけた。