「少し飛んだ?」とカラダを起こす。
「飛びませんがフワフワして気持ちいいです、それより飛ぶって何ですか?」
「私もわからない、女の子達がいつも飛ぶって言ってるからフワフワするの間違いかなぁ〜」とまたカラダを倒し首筋に唇をつけチュッと音を立てる。
「月曜日はちゃんとシャツのボタンは上まで閉めてね。」と鎖骨あたりからキスマークをつけていく。
「男の人の胸って硬いね。」
「胸じゃあなくて胸板です。」
「そうなんだね、ココも硬くなるんだね。」と胸の小さな豆の1つを親指で押し回、空いている手は硬く引き締まった腹筋をさする。
「アッ、ひっ久しぶりだから〜敏感になってるから〜やめてください。」
「へーいつぶり?けどやめられない。」ともう1つの方を舌で舐め始める。



