どんとこい背後霊

「まことさん!」

女の子は立ち上がり、私に駆け寄り、私の名前を呼ぶ

あれ?私の事、知ってるの?

いや、待てよ

その声…

「マ、マ、……
マミッ?」

いつもは制服姿で眼鏡をかけて、ロングの髪型

言っちゃ悪いけど、いつもビクビクしているような彼女だった

それが…

「あ、あんた、マミ?マミなの?」

背が低いのは、当然変わらないけど…

美少女だ

眼鏡を外して…多分、コンタクトレンズにしてるんだろう…、髪を後ろに束ねただけで、こんなにイメージが変わるものなのか…

「…そ、それよりアンタ、ここで何してんのよ!」