「はるちゃーん!はるちゃんも入院したの?」
藍沢くんママ。よかった来てくれて!!
「はい。骨折しちゃって……」
「大変やねぇ…ほら直翔はるちゃんとこいってきなよ」
「いえいえ!!大丈夫ですから」
「いいの!直翔もボーッとしてるだけだから」
「ほらほら行ってらっしゃい!!」
「ごめんな。お母さんあんなんだからさ」
「いやいや明るくていいお母さんだとおもうよ!」
「まぁな。てかお前なんで点滴つけてんだよ」
「あーなんか疲れてたみたいでついでにみたいな?」
「そーなのか」
「……………」
あーどうしよう。何話したらいいのかな
こういうのは思い切ってはなしかけなきゃ!
「藍沢くん?」
「ん?」
「足を骨折してるんだよね?」
「おぉ。」
「隣座っていいよ。椅子は隣の人がさっきたくさんお見舞いが来てたから貸しちゃったんだ…」
「俺は大丈夫だから」
「ずっと立ってたらキツイでしょ?」
「ありがとな。」
「…………」
また沈黙だよ。きい助けてー!!
「なぁ、もう昼だよな?」
「そうだね」
「昼めし食べにいくか?」
「いいの?一緒にいって。」
「おぉ。」
藍沢くんママ。よかった来てくれて!!
「はい。骨折しちゃって……」
「大変やねぇ…ほら直翔はるちゃんとこいってきなよ」
「いえいえ!!大丈夫ですから」
「いいの!直翔もボーッとしてるだけだから」
「ほらほら行ってらっしゃい!!」
「ごめんな。お母さんあんなんだからさ」
「いやいや明るくていいお母さんだとおもうよ!」
「まぁな。てかお前なんで点滴つけてんだよ」
「あーなんか疲れてたみたいでついでにみたいな?」
「そーなのか」
「……………」
あーどうしよう。何話したらいいのかな
こういうのは思い切ってはなしかけなきゃ!
「藍沢くん?」
「ん?」
「足を骨折してるんだよね?」
「おぉ。」
「隣座っていいよ。椅子は隣の人がさっきたくさんお見舞いが来てたから貸しちゃったんだ…」
「俺は大丈夫だから」
「ずっと立ってたらキツイでしょ?」
「ありがとな。」
「…………」
また沈黙だよ。きい助けてー!!
「なぁ、もう昼だよな?」
「そうだね」
「昼めし食べにいくか?」
「いいの?一緒にいって。」
「おぉ。」
