四年生になり私は、いじめられている事を隠すことを慣れてきた
いじめは、続いたけどだんだん次第に慣れていったら本来慣れていいものでは、無いと思うが
私は、自分を騙して偽ることに慣れてしまったのだ
それでも辛い時は、あった
苦しい時も死のうとしたこともあった
小学四年生にして初めて遺書を書いた
本当に死ぬつもりでだけどいざ死のうとすると出来なかった…