恐怖の始まりは、音を立てずに私に忍び寄ってきた
ある日突然私に対するいじめが始まった
その頃の私は、小学二年生だった
初めは、何が起きたか理解出来なかった
(´・ω・`;)
私の中で何かが変だと感じた
されられてる?
無視されてる?
謎の感情に襲われた
私は、なんでとしか思えなかった
なんで私なの
なんでいじめられるの?
分からない
どうして
そんな疑問が私の中に芽生えた
だけど小学二年生だった私は、何も分からずだけど親には、バレたくないっととっさに思った
そっから学校に行く前の私は、いつも一生懸命明るい子を演じていた
親にバレないようにするために
そんな生活を1年間やりとうした。
3年生になったらみんなが飽きて無くなるとこを信じて
1年間必死に耐えた