私たちにはこの家以外いく宛がない。
だからここにいる他ないんだ。
だけどあんなままを見てるのは辛い。
それと、2つ気になることがある。
これは起きてから、
少し冷静になって考えたことだ。
1つ目、
この部屋…私たち以外に何かいる。
それに気づいたのは
ここで泣いて2人に背中をさすられたとき。
その時視線を感じた。
2人は私の背中をさすってるはずなのに勉強机の方から強い視線を感じた。
怖かったし涙が止まらなかったから見なかったけど確かに何かいる。
そんな気がした。
もう1つは、
ままがどうやって私の死を知ったのかだ。
私は私が死んだのをままが知ってるかを確かめに来たのだけどそれはおかしい。
だって家からいなくなったのはわかったとしても死んだことはわからないはず。
犯人達は私を焼くといってたし、
学校にある森のなかに埋めるようなこともいってた。
警察もこの事件のことは知らないはず。
なのに、
なんでままが知ってるんだろう。
それが気になる。
もしもままが事件の事を知ってる理由が視線の主ならその視線の主は何が目的なのか…。
何もわからないけど、
これから何かが起こりそうに思えてならない。
くぅたんときぃくんに害がなきゃいいけど…。
