俺だけを見て






私は涼と文化祭を回ることになった




「あっ、これ可愛い...♡」



「えぇ〜俺は瑠愛ちゃんの方が可愛いと思う」



涼は私といるだけでなんだか幸せそうで凄く楽しそうに笑う



2人で回る時間は結構楽しくて時間はすぐに過ぎていった



「もうそろそろ戻らなきゃ」



「じゃあ、最後に」



カチャッ



自分の携帯を私の方に向けてシャッター音が鳴った



「いただきました♡じゃあね」



涼は勝手に私のメイド姿を携帯に撮って満足そうに戻って行った