俺だけを見て






なにを言い出すかと思いきや



「無理」



「涼って呼べ、本気でするよ?」



私に近付き私を抱きしめると腰に手を回し顔を近付けて来た



「わかった、呼ぶから」



「はい。どうぞ」



「涼、」



「よくできました!」



私がこ...涼の名前を呼ぶと嬉しそうに笑い私の頭を撫でると再び歩き出した



一体何がしたかったのよ、



「これからも涼って呼んでね、瑠愛ちゃん♡」