「や、やっと頂上だー!!」
「づがれだーー。」
ものすごくお疲れ状態の凛と間宮。
「よし、じゃあ班になって昼食の時間にする!」
先生の声で、盛り上がるみんな。
「間宮、田宮さん、レイラちゃん、ここにしようよ!」
雄大がさしたのは、レジャーシートが敷いてある芝生の上だった。
「いいわね。そこにしましょう。」
四人で座って各自のお弁当を取り出す。
「うわ、レイラちゃんのお弁当超豪華!!ていうか重箱?!」
間宮がなぜか驚いてる。
「遠足に行くと行ったらメイドの斎藤が張り切って作りすぎてしまったの。良かったらみんなにも食べて欲しいわ。」
「食べたい食べたーい!え、超美味しそう!!」
雑談をしながらお弁当を食べ始める私たち四人。
それにしても、アキはまだかしら?
「あ、あれアキと佐々木ちゃんじゃね?!」
間宮が指差す方には、先生と何か話している二人。

