手が背中をサワサワ擦る
この身体も早く手に入れたい

キスをしながら、ベッドに
身体を横たえさせる

とろんとした瞳で俺を見る乃愛
あぁ 気持ちは煽られてばかりだ

乃愛は何もかも初めて、
俺がしっかりリードして
乃愛に最高の初めてを
記憶に埋め込みたい

とんだ独占欲だが
乃愛に囚われた心は
誰にも負けはしない。

首筋にキスマークを付ける
チュウと吸い付く

「あっ…痛っ。陸翔そ…れダメっ…」

あ…声ヤバいのは乃愛
俺、もうダメかも知れない

「乃愛、ダメだよ。俺のしるし
いっぱい付けるから今日は諦めて」

どんどん胸の谷間までキスは
早急に遠征に行く

「乃愛の可愛い胸、俺が初めて見るね」

ブラのホックを外して
解放された2つの膨らみ…

乃愛、どういう事?
こんなの今までどうやって隠してた?

着痩せし過ぎだろ?
メガサイズの胸だ…
俺の下半身がもたない

はぁ…思わず谷間に顔を埋めて
左右に首を振る

プルンと揺れ動く
最高に柔らかい肌…
俺のしるしも ちゃんとある

「ねぇ、俺全部乃愛の初めて貰うから。返事は勿論1つしか受け付けないけど。聞かせて?」

「陸翔に全部、私をあげる…
もらってね…」

ドクンと俺の分身も 返事に応えてた