酷い時には
泣きじゃくって言う事聞かなくて
おじいちゃんに迎えに来てもらって
おじいちゃんのジャンパーに
包まれながらおじいちゃんとおばあちゃんの家に行った日もあった



この時既におじいちゃんおばあちゃんっ子だったのかな(笑)





もうあたしの記憶も曖昧だから
経緯なんてわからないけど

あるとき母親に男が出来たんだ



こどもの直感ながら
あたしこの人のこと嫌いだなって
ずーっと思ってた