「空も暗くなってきたね最後に観覧車のろーよー」
奈緒の提案
「そーするか。じゃあ俺と奈緒でのってくるからー」
「はーい。楽しんできてね!うちらも乗らない?」
「おう」
「透明なのがいいーー」
「いいね」
なんかさきから隼人がにやけてる
なんか企んでるな
まーいいやー
「きれーい」
「んなー由奈ココおいで」
膝のうえかーてれるな
「うんっ」
「…」
「…」
「…」
「なんで服を脱がせてるのかな?」
今私はブラジャーとパンツだけになっている
まさか!!
ここでやるつもり
「あばれんなって」
「観覧車でやるとかありえないー!たすけてーーしかも透明だから他の人にもみえちゃう」
「平気だよもうくらいから」
透明な観覧車にしなきゃよかった
「抵抗しても無駄だぞ?」
「うっ」
裸になってしまった
「いゃぁっ/////」
首筋に手を滑らした
「ふやぁぁっ/////」
こんどは首筋を舐めた
ほんとに自分の声なのか?
どんどん手がすくんできお腹を滑らし
ピンクのとこをくりくりまわす
「なっ/////」
「あっ////」
「そこ、は、だめっ/////」
私はどんどん膝の上で遊ばれていっている
隼人の息がかかる
「いやぁ/////」
「んぁぅ/////」
「あーわっ/////」
「ひやっ/////」
「いっ、くっ/////」
「は、やと、っ/////」
膝から下ろされ観覧車の壁に背中をピッタリつけM字開脚になっている
観覧車は、透明だからお尻がしたからまるみえだ
「いやぁっ/////」
「あんっ/////」
「やっ/////」
「あーっ/////」
「いっ、く/////」
頂上にいったところで
観覧車に赤い花が咲いた
私達は一つになった
「このあとは、俺のいえでな?」
「えっ?まってよーーー」