すると、お爺さんが白いヒゲを揺らしながら笑った。 「はいはい。カレカノ、こちらへ」 「かっ!?」 「まぁ、いいか」 「うっ…」 キラキラ笑顔で言われたら、まぁ、いいか。ってなる。 「ほら」 ちゃっかり中に入れられた。