6番君が指さしたところ・・ 少し先のプールサイドに、 千沙と羽柴弟と 数人の坊主君たちが 固まってこっちを見ていた。 よかった、千沙、無事だ・・ 「紫花~!!」 千沙が、手を振っている。 わたしも手を、振り返した。