え…!?いつって言われてもって困り果てた女子生徒は


ついもう会うこともないし一生遊べないんだよって


口をすべらせた。


その瞬間琉玖君の周りを囲む空気が変わった。


琉玖「じゃあ…一生僕と遊んでもらえるようにしてあげるね♪」


そう言って無邪気に笑いながら目の前にいる女子生徒に襲いかかる