そしてしばらくの沈黙の後 2人はそれとなく帰る準備をして凛斗は知香を家まで送り届けるのであった。 知香「凛斗君…今日はありがとう。お陰で助かったよ」 凛斗「おう!それと凛斗でいいから…また明日な!」 とふんわり微笑んできびすをかえした。