夏の夜の恐怖

でも琉玖君と話してるうちに段々この子の感情が


私の中に入ってきた。


その時私はあぁ…もうこの子を1人にする事は出来ないなと悟った。


あの時の私はまだやり残してた事もあり色々とまだ生きれる可能性を探してたけどそんなのどうでも良くなって最後はちゃんと受け入れたんだ…


まぁ襲われた時はどこから出してきたのか分からない刃物でグサッと殺られたから悲鳴上げちゃったけどね笑


流石に痛かったからね笑