夏の夜の恐怖

知香は怖くなって甲高い悲鳴をあげ腰を抜かしその場で座り込んだ


琉玖「ねぇ…僕と遊ぼう?それとも僕の事怖い?」

と最後の言葉のセリフを心の底から出したと思われる


ゾッとする冷たい声で知香に詰め寄った。



知香「いやっ…こないで…誰かぁーーーー!!!」


知香は死にものぐるいで助けを呼んだ