ふ、副会長?!ってことはこの人頭いいの?
信じられない…
「おい、俺はこれでも成績学年2位だからな!」
な、なんでわかるの?!
「なんでって心の声でまくりですけど…ははっほんとに面白いやつ」
そう言って蒼井先輩は楽しそうに笑った
うわぁこの人笑った顔やばい。
綺麗すぎなんですけど
ぼーーっと見惚れていると
「千尋、くるみちゃん2人にお願いがあるんだけど…あのね、、生徒会に入ってくれないかな?」
せ、生徒会ですか?!
「私は別に大丈夫よ。海くんもいるし」
『んーーどうしよ…千尋が入るんだったら私も入ろかな』
「ありがとう、2人とも!そう言ってくれると思ってたよ。これからよろしくね!!」
「「よろしくお願いします」」
私が生徒会かぁ…これから楽しくなりそう
「まぁ今日はこれといってすることがないから解散しよっか。また何かあったら連絡するね。」
やった!今からならまだ映画の時間に間に合いそう
『それじゃあ千尋、私先に帰るね!また明日』
「えぇまた明日ね」
「あ、くるみ!ちょっと待って」
ん?いまの声は蒼井先輩?どーしたのかな
『なんですか?』
「ん、えーーっと一緒に帰らねーか?」
『えっと、嬉しいですけど、私今から映画見に行くので…』
「1人で?寂しいやつ」
なんですと?!しかも何その顔っ
蒼井先輩なんてしらないし!無視していこっ
スタスタスタ
「あ、ちょっと待てって。悪かったって。そんなに怒んなよ。ほら、こけんぞ」
『こけませんよーっだ』
子供扱いしてっ
こんな所でこけたりしな、、ツン、あ、やばい!
こけるっっギュッ
ドサッ
あれ、痛くない。なんで?逆になんかいい匂いする
信じられない…
「おい、俺はこれでも成績学年2位だからな!」
な、なんでわかるの?!
「なんでって心の声でまくりですけど…ははっほんとに面白いやつ」
そう言って蒼井先輩は楽しそうに笑った
うわぁこの人笑った顔やばい。
綺麗すぎなんですけど
ぼーーっと見惚れていると
「千尋、くるみちゃん2人にお願いがあるんだけど…あのね、、生徒会に入ってくれないかな?」
せ、生徒会ですか?!
「私は別に大丈夫よ。海くんもいるし」
『んーーどうしよ…千尋が入るんだったら私も入ろかな』
「ありがとう、2人とも!そう言ってくれると思ってたよ。これからよろしくね!!」
「「よろしくお願いします」」
私が生徒会かぁ…これから楽しくなりそう
「まぁ今日はこれといってすることがないから解散しよっか。また何かあったら連絡するね。」
やった!今からならまだ映画の時間に間に合いそう
『それじゃあ千尋、私先に帰るね!また明日』
「えぇまた明日ね」
「あ、くるみ!ちょっと待って」
ん?いまの声は蒼井先輩?どーしたのかな
『なんですか?』
「ん、えーーっと一緒に帰らねーか?」
『えっと、嬉しいですけど、私今から映画見に行くので…』
「1人で?寂しいやつ」
なんですと?!しかも何その顔っ
蒼井先輩なんてしらないし!無視していこっ
スタスタスタ
「あ、ちょっと待てって。悪かったって。そんなに怒んなよ。ほら、こけんぞ」
『こけませんよーっだ』
子供扱いしてっ
こんな所でこけたりしな、、ツン、あ、やばい!
こけるっっギュッ
ドサッ
あれ、痛くない。なんで?逆になんかいい匂いする
