え、………………それって、
思わず目を丸くした私に対して、二人は軽く頷く
何が言いたいのか、分かったんだろう
「今、とは真逆です」
「昔は覇王と敵対なんて考えらんなかったし、考えもしなかった」
うん、ホントそれ。真逆すぎて耳を疑った。
「……昔は、覇王と敵対してなかった………………って聞こえるんだけど、」
「うん、そうだよ。我々は敵対していなかった」
あ、やっぱ、そうなんだ。
じゃあ…………つい最近、って事?
「アイツが現れて全て失った」
「アイツって……龍生、さんの事?」
「アイツが乱鬼のメンバーを吸収しなければ……こんなことには、ならなかった」
怒りを通りこして、疲れた様な声を出す青鬼。あ、うん、もう略しまくって青鬼、赤鬼で←ぇ
てか、ね?
真剣な話ししてるとこで、悪いんだけどさ、つまりそれって……………………、
「ねぇ、」
「何、姫川さん」
ふ、っと、首を傾げれば同様に赤鬼も首を傾げた。
聞いていいものか悩みつつ、言葉を選ぶ
「………………乱鬼さん側は、何人くらいいますか」
嗚呼、よく考えれば失敗した
だって私、かなり部外者じゃん!?
聞いていい事と悪い事があるじゃ、
「嗚呼、半分以下だな」
さらっと、答えた青鬼さんに思わず目が点になる。まぁ無理もない、
何、あっさり答えちゃってんの!?
いやいやいやいやいやいや、……え?
聞いたのは、確かに私だけどもっ
「それ、普通は答えませんよ」
「は?知るかよ、聞いたのはお前だろ」
思わず目を丸くした私に対して、二人は軽く頷く
何が言いたいのか、分かったんだろう
「今、とは真逆です」
「昔は覇王と敵対なんて考えらんなかったし、考えもしなかった」
うん、ホントそれ。真逆すぎて耳を疑った。
「……昔は、覇王と敵対してなかった………………って聞こえるんだけど、」
「うん、そうだよ。我々は敵対していなかった」
あ、やっぱ、そうなんだ。
じゃあ…………つい最近、って事?
「アイツが現れて全て失った」
「アイツって……龍生、さんの事?」
「アイツが乱鬼のメンバーを吸収しなければ……こんなことには、ならなかった」
怒りを通りこして、疲れた様な声を出す青鬼。あ、うん、もう略しまくって青鬼、赤鬼で←ぇ
てか、ね?
真剣な話ししてるとこで、悪いんだけどさ、つまりそれって……………………、
「ねぇ、」
「何、姫川さん」
ふ、っと、首を傾げれば同様に赤鬼も首を傾げた。
聞いていいものか悩みつつ、言葉を選ぶ
「………………乱鬼さん側は、何人くらいいますか」
嗚呼、よく考えれば失敗した
だって私、かなり部外者じゃん!?
聞いていい事と悪い事があるじゃ、
「嗚呼、半分以下だな」
さらっと、答えた青鬼さんに思わず目が点になる。まぁ無理もない、
何、あっさり答えちゃってんの!?
いやいやいやいやいやいや、……え?
聞いたのは、確かに私だけどもっ
「それ、普通は答えませんよ」
「は?知るかよ、聞いたのはお前だろ」


