私「うん…嫌だ!!優太先輩が他の女の子に優しくしたり一緒にいる所見たりするの嫌だよ…」

そう考えてたら悲しくなり涙が溢れてきた

愛華「ほら、泣かないの!まだ気持ち伝えてないんでしょ?」

雪菜「そうそう、他の子に取られる前に告白してきなさい。後悔する前に」

2人とも…ありがとう

私「でもいいのかな?皆が好きな人を私が告白しても…それに出会ったばかりだし」

雪菜「いいんだよ!美麗は可愛いんだし自信もって」

愛華「恋に落ちるのに時間は関係ないんだよ」

っと私に優しく教えてくれた