愛華「美麗?もしかして邪魔したとか思ってる?」

え!?なんで愛華に私の考えが分かるんだろう!

私「え?なんで分かったの?」

愛華「ふふ、何年美麗に付き合ってきたと思ってんの!美麗の考える事位なんとなく分かるよ」とニコッと微笑んでくれた

…うぅ…愛華…私ほんとに愛華と親友になれて良かった!!

私「愛華、ありがとう!大好き!」

そう言いながらまたもや愛華に抱きついたのであった