あ、やべーって言いながら口調を元に戻した優太

優太「それにしてもさっきみたいな反応が当たり前なのにあの子ら俺たちみても騒がなかったよな」

あ、確かにそれは思った

俺たちが気になってるのはそれもあるのかもな

俺「だよな…だから気になるのかもな」

優太「なんにせよ…明日1年のクラスをみにいくか」

俺「だな…てか俺達も体育館に行くぞ」

今日は入学式の為体育館に向かう事になってる

サボりたいが優太は在校生代表挨拶を任されてる

だから俺たち2人は体育館を目指し歩いた