「そっか…じゃあ好きになってもらえるように頑張るね。」


私にだってプライドがある。


誰がボロを出してやるものか。


静かに私の闘志に火がついた。


「大海~、何してんだー?」


ナイスタイミングで大海君の友人らしい人が入ってきた。


「あ、間野さん!


そうだ、これから遊びにいかない?」


「ごめんなさい、今日は用事があるから。


ありがとう、また誘って?」


「そっかー、了解!」