「まあ、仕事とプライベート分けることは別に悪い事だとは思わないけどね。 夢見てた里華はそりゃショックだっただろうけど」 「………ううう」 また夢見てるって言われた………… 自覚はしてるけど口に出されると何か情けなく感じてくる。 そんな私を由奈はしばらく見ていたけど、 「あ、翔大〜〜」 突然、教室の奥の方に向かって声を張り上げた。 「んー?」 由奈に呼ばれた翔大がそう言いながら近づいてくる。