「ふざけんなぁぁぁぁ!!!! そうなんじゃね?じゃねーよバカ廉!!!」 思わず1人で叫ぶと、周りにいた子たちがびくっとして私を見た。 「ちょっと里華〜?何ひとりで大声出してんの」 私の大声を聞きつけた由奈が怪訝そうな表情で私の席に来る。 「どうしたの?なんか廉とか聞こえたけど…… もしかしてCoolZの廉くんのこと?」 CoolZの廉くん……………… 「わぁぁぁぁぁ!!!!! あの腹黒!!!猫かぶり!!!」 「ちょ、ちょっと。落ち着いて里華」 また騒ぎ出した私を由奈が慌ててなだめる。