ひきこもりの窓と一人旅

チェックアウトまで、荷物を片付けて、ベッドでごろごろしたり、駅をぼーっと見ていた。

備え付けのお茶を飲んで、チェックアウトした。

「ありがとうございました。お気をつけて。」

荷物を抱えて、自宅まで歩いた。

自宅に着くと、お父さんもお母さんも仕事でいなかった。

お土産を台所のテーブルに置いて、自分の部屋に戻り、荷物を片付けた。

楽な服に着替えて、カーテンを開けて、ごろ寝して、窓の外を見る。

来年も行けるといいな。

楽しかった思い出を噛み締めながら、ぼーっとした。