「コスプレ喫茶がいいと思いますぅ!!!」 し〜ん・・・・・。 大樹と遼太は爆笑中。 まいも笑いをこらえてる。 「おまえ・・・ばか?」 「なんで?」 「やりたくないっしょ?」 「絶対楽しいよ!!」 「まい・・・無理。」 「え―。」 なんでぇ? 「なんも出し物でてないし喫茶でいいじゃん!! 反論意見は認めません!!」 「んな無茶なぁ。」 絶対やりたいもんね!! んまぁ。 私が粘ったかいがありコスプレ喫茶になった。