『遼太は強いんだ!!!
死ぬわけないんだ!!』
・・・。//
やっぱ。
開けない!!!!!
俺はそのドアから手を離した。
そしたら白い光に包まれ
そして・・・・・・・
「遼太!!」
「ここどこだ?
ってまな?」
そこには今にも泣きそうなまなが。
なに泣いてんだか。
痛い脇腹を支えながらまな話した。
ばばぁが入ってきて話しはじめた。
「まいこちゃんなんだけどね・・・・
殺人未遂で警察にいるらしんだけど・・・。」
「え?」「は?」
「なんで?殺してないじゃん!!!!
なんで。まいが・・・・」
正直信じらんねぇ。
俺のせいか?
俺が振ったからか。