二人は朝食を食べ終え

昇は時計を見た。



「もぅ そろそろ
亜弥のダチが来る頃じゃねぇのか?」



亜弥も時計を見た。


「ぁ、、、そぅだね


この手紙を渡したら
もぅニュースも流れなくなるよね??」








昇は亜弥を抱きしめた。


「あぁ、俺達は




ずっと一緒だ。。。」


二人は見つめ合い
キスをした。。。




「エヘヘ ずっと一緒…?

ずっと一緒ダョね」

亜弥は照れた様にハニかンだ。




「あ

今日の晩御飯にオムライス作ってあげる」



「まじ ヤッタァ


超楽しみにしてるョ」