ピッ
昇はTVをつけた。
「日高 亜弥さん 16歳が、、、」
昇は急いでTVを消した。
亜弥の誘拐のニュースが流れていた。
恐らく、亜弥の両親が警察に通報したのだろう。。。
「何でTV消したの??」
台所にいた亜弥が顔を出した。
「な、何かサァ……
面白い番組が無くてサァ
それより、、、
ケーキ食おうゼ」
昇は急いで誤魔化した。
「あっ
そうだねェ」
亜弥は冷蔵庫カラ
ケーキを取り出し机に置いた。
「ぢゃぁン」
亜弥はフタを開けた。
「えっ
これ…………」
昇は驚いた。
ケーキの上に乗っているプレートに
HAPPY BIRTHDAY 昇
と、書いてあった。


