「はいっお待ちどう様」
昇はホットドッグを渡した。
「ありがとう」
亜弥は笑顔で受け取った。
「さっき何を大声だしてたんだ?」
昇は亜弥の隣に座った。
「今度、お父さんに手紙出そぅと思って……」
「大丈夫なのか?」
昇は深刻そぅな顔で言った。
「何が??
やっぱ警察に通報されちゃうカナァ」
「イヤ…
通報されなくても、
手紙の消印で居場所の範囲が
限定されるぞ。」
「そうだね。居場所がバレたら、私絶対に連れてかれちゃうし、、、
昇ともぅ逢えなくなっちゃう。。。」
「何か手があればイインだけど……」
昇は腕を組みながら言った。
「見つかるカモしんナィけど、
真夜中にポストに入れるか」
昇は亜弥の顔を見た。
「ぁ
まゆになら
頼めるカモ」


