「俺だって教師は嫌いだ。」 「じゃあ、何でやってんの。」 「成り行きだ。 別にやることも無かったし大学行って給料いい所で就職出来れば良かったからな。」 「へー。」 へー か...。 まあ、そうだよな。 俺は心のどこかできっと助けてほしかった。 「けど、今生活が充実しているならいいんじゃない。教師とかくそだけど。」