とても大きな花火だった。 先生も真白も花火に目を奪われる。 「真白。」 「ん??」 先生の方をみると先生は小さな箱を持っていた。 「ハッピーバースデー真白。」 小さな箱を私の手のひらにのせる。 「これなに???」 「プレゼントだ。開けてみてくれ。」