君の傍にいつまでもいたいんだ

気づいた時には、もう遅かった。


私は現実世界から逃れる為に2次元に走っていた。


現実逃避をしだしたら、本人の意思があっても止めれない。


私は現実に、何の関心もなくなり、『恋愛感情』すら失くしてしまった。


そんな私を助け出してくれたのが、彼だ。


自分の羽が折れているのにも関わらず私を助けてくれた


だから、何回でも言うよ。