「あれ?ゆうなちゃん?」
「あっ、は、えっと…」
何年かぶりに会ったこの人はお姉ちゃんの元彼で確か翔だったはず。
昔はほっそりとしていたのに、少しだけ大きくなった感じだ。いや、かなり筋肉質なのかたくましくなったようだ。
茶色だった髪ではなく何もしていない黒い髪。
ジーンズに白いシャツ。アクセサリー売り場から出てきた様子の翔は一人だった。
「忘れちゃった?」
「あー、んー、覚えてるよ」
「彼氏さん?」
「あ、はい…」
朝陽を見ると翔への視線は少し怖かった。そして私をジロッと見た。
「じゃあ!!」
朝陽が拗ねちゃう前にこの場から離れたかった。繋いでいた手を引っ張り二人でスタスタと前へ前へと歩いた。
「誰あれ!!イケメンじゃん」
「あれ?お姉ちゃんの、元彼!!」
「えっ!?なんだ〜まりさんの!!」
めちゃくちゃほっとしてる♪
にこって笑って私を見てる目は可愛いかった。
「そっかそっか…だよな。そーだよな。んー、よかったよかった…」
ブツブツ独り言言ってるけどすごーく聞こえてる。
「あっ、は、えっと…」
何年かぶりに会ったこの人はお姉ちゃんの元彼で確か翔だったはず。
昔はほっそりとしていたのに、少しだけ大きくなった感じだ。いや、かなり筋肉質なのかたくましくなったようだ。
茶色だった髪ではなく何もしていない黒い髪。
ジーンズに白いシャツ。アクセサリー売り場から出てきた様子の翔は一人だった。
「忘れちゃった?」
「あー、んー、覚えてるよ」
「彼氏さん?」
「あ、はい…」
朝陽を見ると翔への視線は少し怖かった。そして私をジロッと見た。
「じゃあ!!」
朝陽が拗ねちゃう前にこの場から離れたかった。繋いでいた手を引っ張り二人でスタスタと前へ前へと歩いた。
「誰あれ!!イケメンじゃん」
「あれ?お姉ちゃんの、元彼!!」
「えっ!?なんだ〜まりさんの!!」
めちゃくちゃほっとしてる♪
にこって笑って私を見てる目は可愛いかった。
「そっかそっか…だよな。そーだよな。んー、よかったよかった…」
ブツブツ独り言言ってるけどすごーく聞こえてる。

